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艶消しツートーン花器
¥18,000
SOLD OUT
先日、一輪挿しなどをお買上頂いたF様から、「枝ものや、大輪の百合などが生けられる大き目の花器」というお問合せを頂き、この在庫がありましたので、アップしています。 申し訳ありませんが、F様とは相談⇒お買上決定済 となり、会計の都合等でこちらBASEを通してお取引することに致しましたので、便宜上アップしておりますが、他のお客様にはご購入頂けません。どうぞご容赦ください。 高さ:27㎝ 最大口径:22cm
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水たまりの一輪挿し (mt壱_14)
¥3,400
SOLD OUT
★お知らせ★ 作品には関係ありませんが(^^;) 海外向けの送料設定を行ったところ、これまで表示されていた[送料無料](国内)の表示が出なくなりました。 国内発送はこれまで通り無料です。 ーーーーーーーー 久々に「水たまりの一輪挿し」のアップです。 数個写真を撮ったものを、画像処理ができたものから一点ずつアップしてゆきます。こちらは今回最後のアップです。 今回は背が高いスラっとした形をメインに作りました。 生けている花、こちらは家の横を流れる小さな川の石垣に生えていた「ヒナギク」です。道端に生えていると、ほぼ意識もせず草刈りのモロ対象なのですが、石垣に生えているせいで茎がまっすぐ伸びず、逆に趣があります。 No,13: 最大直径約 8.5㎝ 高さ約 11.5㎝ ^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^ 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスをいびつに厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚が出るように作ります。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。 花を生ける際、水を入れるとガラスと水が一体化し瑞々しい塊となり花を引き立てます。
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水たまりの一輪挿し (mt壱_13)
¥3,400
SOLD OUT
久々に「水たまりの一輪挿し」のアップです。 数個写真を撮ったものを、画像処理ができたものから一点ずつアップしてゆきます。こちらは今回アップします7個中の6個目です。 今回は背が高いスラっとした形をメインに作りました。 生けている花、こちらは家の横を流れる小さな川の石垣に生えていた「ヒナギク」です。道端に生えていると、ほぼ意識もせず草刈りのモロ対象なのですが、石垣に生えているせいで茎がまっすぐ伸びず、逆に趣があります。 No,13: 最大直径約 8㎝ 高さ約 12㎝ ^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^ 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスをいびつに厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚が出るように作ります。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。 花を生ける際、水を入れるとガラスと水が一体化し瑞々しい塊となり花を引き立てます。
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水たまりの一輪挿し (mt壱_12)
¥3,400
SOLD OUT
久々に「水たまりの一輪挿し」のアップです。 数個写真を撮ったものを、画像処理ができたものから一点ずつアップしてゆきます。 今回は背が高いスラっとした形をメインに作りました。 生けている花、こちらは家の横を流れる小さな川の石垣に生えていた「ヒナギク」です。道端に生えていると、ほぼ意識もせず草刈りのモロ対象なのですが、石垣に生えているせいで茎がまっすぐ伸びず、逆に趣があります。 No,12: 最大直径約 8.5㎝ 高さ約 12.5㎝ ^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^ 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスをいびつに厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚が出るように作ります。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。 花を生ける際、水を入れるとガラスと水が一体化し瑞々しい塊となり花を引き立てます。
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水盤(小)
¥3,800
SOLD OUT
以前一つだけアップしました「水盤 小」 です。 今回は4つアップさせて頂きます。 この季節ならではのアジサイとほぼ日常的には「雑草」(失礼!)と捉えているヒナギクと山芋?のツルを生けてみました。 花を生けているのは全てNo.1です。 大きさはすべておおよそ同じくらいで: 高さ 約8cm 上部直径 約16cm ちなみに同じデザインの水盤「大」もあります。 (大)は上部直径30cm前後、高さは10㎝前後です。
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水たまりの一輪挿し (mt壱_11)
¥3,400
SOLD OUT
久々に「水たまりの一輪挿し」のアップです。 数個写真を撮ったものを、画像処理ができたものから一点ずつアップしてゆきます。 今回は背が高いスラっとした形をメインに作りました。 生けている花は庭に勝手に咲いている(蔓延っていると言ってもいいくらい)「姫檜扇水仙」(ヒメヒオオギズイセン)です。きれいな形、色の花ですが、外来種で長崎県では栽培禁止種に指定されていると、ウキペディアには書いてありました。 No,11: 最大直径約 7.5㎝ 高さ約 12.5㎝ ^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^ 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスをいびつに厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚が出るように作ります。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。 花を生ける際、水を入れるとガラスと水が一体化し瑞々しい塊となり花を引き立てます。
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水たまりの一輪挿し (mt壱_10)
¥3,400
SOLD OUT
久々に「水たまりの一輪挿し」のアップです。 数個写真を撮ったものを、画像処理ができたものから一点ずつアップしてゆきます。 今回は背が高いスラっとした形をメインに作りました。 生けている花は庭に勝手に咲いている(蔓延っていると言ってもいいくらい)「姫檜扇水仙」(ヒメヒオオギズイセン)です。きれいな形、色の花ですが、外来種で長崎県では栽培禁止種に指定されていると、ウキペディアには書いてありました。 No,9: 最大直径約 8㎝ 高さ 13.5㎝ ^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^ 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスをいびつに厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚が出るように作ります。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。 花を生ける際、水を入れるとガラスと水が一体化し瑞々しい塊となり花を引き立てます。
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水たまりの一輪挿し (mt壱_9)
¥3,400
SOLD OUT
久々に「水たまりの一輪挿し」のアップです。 数個写真を撮ったものを、画像処理ができたものから一点ずつアップしてゆきます。 今回は背が高いスラっとした形をメインに作りました。 No,9: 最大直径約 7.5㎝ 高さ 14㎝ このNo.9が今回アップする中で一番背高です。 ^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^ 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスをいびつに厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚が出るように作ります。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。 花を生ける際、水を入れるとガラスと水が一体化し瑞々しい塊となり花を引き立てます。
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水たまりの一輪挿し (mt壱_8)
¥3,400
SOLD OUT
久々に「水たまりの一輪挿し」のアップです。 数個写真を撮ったものを、画像処理ができたものから一点ずつアップしてゆきます。 今回は背が高いスラっとした形をメインに作りました。 No,8: 最大直径約 8.5㎝ 高さ 11.5㎝ ^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^_^ 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスをいびつに厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚が出るように作ります。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。 花を生ける際、水を入れるとガラスと水が一体化し瑞々しい塊となり花を引き立てます。
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水たまりグラス Tall
¥3,500
《送料無料です》 シリーズ中一番大き目のグラスで、作り手の私自身もこれでビールを呑んでいます。 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスにいびつな厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚を与えます。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。見た目だけでなく手に取った感覚や唇が触れる感触までやわらかなグラスです。 手作りでもあり、デザインの歪さもありますので個々の大きさには数ミリの幅があります。また同じ大きさでも微妙な厚みの違いから若干内容量が異なります。 【大きさ】 No,1 口径約85mm*高さ約140 ㎜ 4枚目の画像、既出の「水たまりグラスLt」との大きさ比較、ご参考まで。 ※ 一枚目の画像の背景は合成です。
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一輪挿し
¥3,200
2020.4.27 この春の路地の花を生けて写真撮影しましたので、更新upいたします。 1枚目2枚目の写真は庭に咲いてる「モッコウバラ」を生けました。 3枚目4枚目は、近くのチョッと日陰の石垣に咲いている「ツルニチニチソウ」を取ってきました。 一つひとつ区別せずに「在庫6」としていますが、今回アップしました二点に関しては、メッセージで指定して頂いても大丈夫です。 ″モッコウバラ″ の生けてあるやつ・・などと ===== 工房開設当初から作っている一輪挿しです。 相も変わらず 作ってる とも言えますが、細々ながら注文を頂き続け自分自身も気に入ってなければ作り続けることは出来ません。「自分の中ではもうトレンドではない」という思いも波のように押し寄せてはまた引いていったりもするのですが、結局は作るのです。 大きさは: 高さ15cm前後 上部直径13cm前後
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水盤(小)
¥3,800
SOLD OUT
同じシリーズで既にアップ済みの「一輪挿し」の水盤タイプです。 シラー・カンパニュラータ(ネットで調べました(^^;) という花を一輪、 吸盤付きの剣山を使って生けています。 大きさは: 高さ 約7cm 上部直径 約17cm ちなみに今は在庫はありませんが、同じデザインの水盤「大」もあります。 (大)は上部直径30cm前後、高さは10㎝前後です。
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水たまりグラス Lt.
¥3,000
SOLD OUT
===== 4/24 既にアップ済みのNo.がほぼ売り切れてしまいましたので、今在庫のある分をまとめてアップいたします。No.7~No.10それぞれ在庫分並べた画像を載せます。もちろんセット販売ではなく、No7を1個とNo10を2個といったご注文でも結構です。「No7の一番奥に写ってるやつ」という指定はチョッと見分けることが出来ないかも・・。 ※ 中身の入った画像はNo,8のものです。 1枚目:水、2枚目:白ワイン、3枚目:赤ワインと言いたいところですが、黒酢ザクロドリンク です。 ===== 「水たまり」シリーズは宙吹きの過程でわざとガラスにいびつな厚さの違いを作り、光の透過や反射に抑揚を与えます。付加的な手間が要るうえ、溶けたガラスが吹き竿の先でバランスを崩すととても作業しづらくなります。 あえてそんな手間をかけて作るのは、そこから生まれる偶然性とやわらかで艶かしいとも感じる透明ガラスの魅力を引き出すためです。見た目だけでなく手に取った感覚や唇が触れる感触までやわらかなグラスです。 タイトルの”Lt”はライト。このシリーズはその抑揚を際立たせるためにガラスの分厚い部分(特に底)を作りますが、底も分厚く作らず軽やかさも併せもつ、最も汎用なグラスです。 私も今はほぼ毎日このグラスを使っています。 手作りでもあり、デザインの歪さもありますので個々の大きさには数ミリの幅があります。複数個お買上頂く場合は出来る限り大きさを揃えてお届けしています。 これまでお買上頂いた方のために、SOLD OUTのNo,もサイズ比較のために記載しておきます。 No,1 口径76*高さ102 ㎜ No,2 口径75*高さ105 ㎜ No,4(a) 口径75*高さ110 ㎜ No,5(g) 口径75*高さ113 ㎜ No,6 口径75*高さ105 ㎜
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水たまりの広口花器_2
¥20,000
こちらはどちらかというと水盤ですね。 吸盤付きの剣山を使って、ミツマタを一本、それから庭に咲いていたたんぽぽの花弁を摘んで浮かべてみました。 【サイズ】 口径:約33cm 高さ:約15cm
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水たまりの広口花器_1
¥20,000
チョッと生けにくいかも知れません。 生け花の流派での制約等は良く知らないのですが、 ドサッと花を入れるだけで、結構サマになります。 スライドの画像が今回撮影したもので、他は少し前に 撮ったものです。 【サイズ】 口径:約30cm 高さ:約23cm
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水たまりのぐい呑み No.6
¥3,000
SOLD OUT
只今アップ中の「砂肌ぐい呑み」と並行して「水たまりのぐい呑み」も一つづつアップしています。 このシリーズのぐい呑みは、これまでいくつもアップしてきました「水たまり」シリーズの一つで、大きさや口当たりの薄さをぐい呑みなりにしています。小さいから底面積が小さいので、底は分厚目重たい目にしています。 砂肌のぐい呑み同様、画一的に同じ形にしてもつまらないので、少しづつ色んな違った形を作っています。 ということでこちらも一つの登録で選択肢を設けるのではなく、一つひとつアップしてきました。今回6個アップしている中の今回はNo.6です。 このシリーズのアップも最後の1点、背景に写っているのは・・・次へのプロローグです。 入っているお酒は、長珍酒造さんの『純米八反錦・ささにごり生』です。名前の通りほのかににごりの残されたお酒です。 【サイズ】 No.6 直径 63、高さ 66(mm)
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水たまりのぐい呑み No.5
¥3,000
只今アップ中の「砂肌ぐい呑み」と並行して「水たまりのぐい呑み」も一つづつアップしています。 このシリーズのぐい呑みは、これまでいくつもアップしてきました「水たまり」シリーズの一つで、大きさや口当たりの薄さをぐい呑みなりにしています。小さいから底面積が小さいので、底は分厚目重たい目にしています。 砂肌のぐい呑み同様、画一的に同じ形にしてもつまらないので、少しづつ色んな違った形を作っています。 ということでこちらも一つの登録で選択肢を設けるのではなく、一つひとつアップしてきました。今回6個アップしている中の今回はNo.5です。 このシリーズのアップも残り1点、背景に写っているのは・・・次へのプロローグです。 入っているお酒は、長珍酒造さんの『純米八反錦・ささにごり生』です。名前の通りほのかににごりの残されたお酒です。 【サイズ】 No.5 直径 58、高さ 75(mm)
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砂肌ぐい呑み No.5
¥2,200
少しこれまでここに上げてきたものとは風合いが違う「砂肌」と呼んでいるシリーズです。こちらも古くから作っています。 サンドブラストをかけたのではなく、ガラスを吹いている最中に表面に原料の珪砂を付けています。その上から更に糸状にガラスを巻きつけます。微妙なあぶり直しの具合で、内側から見るとランダムな筋状の輝きが見られます。 外見は地味なグラスですが、グラスの内側に繊細な輝きが満ちています。 ぐい呑みは1登録に1品でご紹介してきました。 今回5点Up中のこちらが最後の5つ目です。 ================= 【写真】 画像4の背後に姿を見せているのは、隣町養老町の酒蔵・玉泉堂さんの「禮泉」です。養老町の酒屋さん =酒のさいとう= さんの「禮泉コーナー」で撮影させて頂いたものです。 画像2には、ほんのりにごりの入った「長珍・ささにごり生」が入っています。 【サイズ】 直径 64、高さ 73(mm)
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水たまりのぐい呑み No.4
¥3,000
只今アップ中の「砂肌ぐい呑み」と並行して「水たまりのぐい呑み」も一つづつアップしてゆきます。 このシリーズのぐい呑みは、これまでいくつもアップしてきました「水たまり」シリーズの一つで、大きさや口当たりの薄さをぐい呑みなりにしています。小さいから底面積が小さいので、底は分厚目重たい目にしています。 砂肌のぐい呑み同様、画一的に同じ形にしてもつまらないので、少しづつ色んな違った形を作っています。 ということでこちらも一つの登録で選択肢を設けるのではなく、一つひとつアップしてゆきます。今回は6個アップします。 その中の今回はNo.4 です。 後ろに写っているお酒 今回撮影をさせて頂いた「酒のさいとう」さんで買って帰った、愛知県津島市の長珍酒造さんの『純米八反錦・ささにごり生』を背景に使わせて頂きました。グラスに入っているのもそれです。 この撮影は自宅於 【サイズ】 No.4 直径 54、高さ 80(mm)
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砂肌ぐい呑み No.4
¥2,200
少しこれまでここに上げてきたものとは風合いが違う「砂肌」と呼んでいるシリーズです。こちらも古くから作っています。 サンドブラストをかけたのではなく、ガラスを吹いている最中に表面に原料の珪砂を付けています。その上から更に糸状にガラスを巻きつけます。微妙なあぶり直しの具合で、内側から見るとランダムな筋状の輝きが見られます。 外見は地味なグラスですが、グラスの内側に繊細な輝きが満ちています。 ぐい呑みは1登録に1品でご紹介してゆきます。 順次、今回は5点Up予定中のこちらが四つ目です。 ================= 【写真】 1の画像の背後に姿を見せているのは、隣町養老町の酒蔵・玉泉堂さんの「禮泉」です。 養老町の酒屋さん =酒のさいとう= さんの「禮泉コーナー」で撮影させて頂いたものです。 No.1の紹介文ではお酒の紹介は・・・と書いていましたが、やっぱり書きたくなって。 【サイズ】 直径 70、高さ 53(mm)
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水たまりのぐい呑み No.3
¥3,000
SOLD OUT
只今アップ中の「砂肌ぐい呑み」と並行して「水たまりのぐい呑み」も一つづつアップしてゆきます。 このシリーズのぐい呑みは、これまでいくつもアップしてきました「水たまり」シリーズの一つで、大きさや口当たりの薄さをぐい呑みなりにしています。小さいから底面積が小さいので、底は分厚目重たい目にしています。 砂肌のぐい呑み同様、画一的に同じ形にしてもつまらないので、少しづつ色んな違った形を作っています。 ということでこちらも一つの登録で選択肢を設けるのではなく、一つひとつアップしてゆきます。今回は6個アップします。 その中の今回はNo.3 です。 私自身日本酒を飲む時使うのは、砂肌の方を「芳醇」とか「うすにごり」など旨味たっぷりのお酒用。こちら水たまりの方は切れ味スッキリ「淡麗」系のお酒を飲む時に使います。でも絶対そうしているというわけでもなく、結局気分次第です。 【サイズ】 No.3 直径 71、高さ 77(mm)
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砂肌ぐい呑み No.3
¥2,200
少しこれまでここに上げてきたものとは風合いが違う「砂肌」と呼んでいるシリーズです。こちらも古くから作っています。 サンドブラストをかけたのではなく、ガラスを吹いている最中に表面に原料の珪砂を付けています。その上から更に糸状にガラスを巻きつけます。微妙なあぶり直しの具合で、内側から見るとランダムな筋状の輝きが見られます。 外見は地味なグラスですが、グラスの内側に繊細な輝きが満ちています。 ぐい呑みは1登録に1品でご紹介してゆきます。 順次、今回は5点Up予定中のこちらが三つ目です。 ================= No.1,2とはチョッと違った形、寸胴型も作ってみました。 ストイックな感じがします。 【写真】 1、4の画像の背後に姿を見せているのは、隣町養老町の酒蔵・玉泉堂さんの「禮泉」です。 4、は養老町の酒屋さんの「禮泉コーナー」で撮影させて頂いたものです。 No.1の紹介文ではお酒の紹介は・・・と書いていましたが、やっぱり書きたくなって。 【サイズ】 直径 65、高さ 73(mm)
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水たまりのぐい呑み No.2
¥3,000
SOLD OUT
只今アップ中の「砂肌ぐい呑み」と並行して「水たまりのぐい呑み」も一つづつアップしてゆきます。 このシリーズのぐい呑みは、これまでいくつもアップしてきました「水たまり」シリーズの一つで、大きさや口当たりの薄さをぐい呑みなりにしています。小さいから底面積が小さいので、底は分厚目重たい目にしています。 砂肌のぐい呑み同様、画一的に同じ形にしてもつまらないので、少しづつ色んな違った形を作っています。 ということでこちらも一つの登録で選択肢を設けるのではなく、一つひとつアップしてゆきます。今回は6個アップします。 私自身日本酒を飲む時使うのは、砂肌の方を「芳醇」とか「うすにごり」など旨味たっぷりのお酒用。こちら水たまりの方は切れ味スッキリ「淡麗」系のお酒を飲む時に使います。でも絶対そうしているというわけでもなく、結局気分次第です。 【サイズ】 No.2 直径 75、高さ 67(mm)
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砂肌ぐい呑み No.2
¥2,200
少しこれまでここに上げてきたものとは風合いが違う「砂肌」と呼んでいるシリーズです。こちらも古くから作っています。 サンドブラストをかけたのではなく、ガラスを吹いている最中に表面に原料の珪砂を付けています。その上から更に糸状にガラスを巻きつけます。微妙なあぶり直しの具合で、内側から見るとランダムな筋状の輝きが見られます。 外見は地味なグラスですが、グラスの内側に繊細な輝きが満ちています。 ぐい呑みは1登録に1品でご紹介してゆきます。 順次、今回は5点Up予定でいます。 ================= 【写真】 1、カラの状態で上から見たところ。 2、3にはお酒が入っています。 酒屋さんで日本酒をバックに撮らせて頂いた画像もあるのですが、ここで他の製品を載せるのも・・どうかなと思い、その辺の写真はInstagramの方で公開します。 https://www.instagram.com/okochiglass/ 【サイズ】 直径 61、高さ 52(mm)